細川忠興【天】の能力と考察

※↑の画像はS2を追加した後の討伐ゲージ【300】時の性能になります。
初期スキルの効果で3倍になっている為、通常の性能では【170%】

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＜統率の振り分け＞

馬と器の統率がSなので「騎馬鉄砲」が最も相性が良いけど、この武将の場合は追加するスキルによって変わる為、追加するスキルに合わせた統率振り。

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＜ステータスの振り分け＞

兵法成長率【3】あるので、部隊内に軍師候補が1名しか居ない場合や、運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がる。

また【落石の計】や【花舜妙覚】等の武将攻撃力低下スキルの影響が少なくて済むし、【巌流燕返し】対策の為にも兵法振りは複数名部隊内に入れておきたい。

　　

■攻撃振りにするなら
攻撃成長率は【62】と高い為、部隊内に兵法成長【3.5】以上の軍師が複数いたり、100%発動のスキルもしくは発動率が高いスキルを追加した武将が多い場合は攻撃振りも選択肢に。

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＜追加スキル＞

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルの追加を。

・各兵科別おすすめスキル性能比較と移植に必要な素材：一覧

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＜対応部隊スキル＞

【揺るがぬ心】に対応

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＜考察＞

【天香山命】【高津姫神】【神屋楯比売命】【四至ノ神域】が移植可能な合成素材。

3つの自模倣スキルが並ぶので素材としても優秀。

25章の時点で戦力として見た場合

24章登場した限定極「藤堂高虎(3)」と類似効果のスキルを持つので、追加スキル次第では非常に高い火力を出せる。

ただ、討伐ゲージ依存なので1回使うとゲージ回復待ちになる為、1日に何度も使いたいならS2の【騎虎神道】を追加する必要があり、敗北前提での盟主戦や補佐城、影武者砦、果心異境の砦後半等、強敵相手に使うと効果的。

もし「藤堂高虎(3)」を保有しているなら、どちらかにS2【騎虎神道】を追加して同部隊に配備しておけば、攻撃戦闘敗北時が条件になるものの「部隊内武将」の討伐ゲージが「300」まで回復するので、片方のスキル1枠分が自由に使えて相乗効果が見込める。

■注意点
極限スキルは「追加スキルを対象するスキルの効果を受けない」という仕様があるので、細川の初期スキルのような「追加スキルの〇倍」系の効果は対象外になる為、S2は極限枠に追加、強力なスキルは通常枠へ追加しておきたい。