徳川家康【覇(3)】の考察と育成方針

戦国IXA 徳川家康(No.1119)

・3/31 合成テーブルに移植後のスキルを追加、及び用途の加筆修正

16章の天武将 スキル【東照大権現】Lv10の性能と合成テーブルについて

覇 家康

※取引不可

成長:攻撃【29】 防御【27】 兵法【3.0】

<スキルLv10の性能>
覇 家康Lv10

4部隊以下の時だと【140%】まで上昇

初期テーブル 左記スキル移植後
第一候補:弓砲連撃 [D] 【砲陣の極み】素材
第二候補:戦陣 破軍 [A] 【天穿神滅】素材
第三候補:東照大権現 [S] 【覇王絶世】素材
S1候補:覇王絶世 [SS] 【覇王絶世】素材
S2候補:天綾の誓約 [SS] 【天焉相克】素材


<用途>

【東照大権現】【覇王絶世】が移植可能な合成素材。
また、S2追加後は【天焉相克】素材にもなる。

戦力として見た場合
初期スキルの対応砲兵科は「焙烙火矢」のみで、それ以外も弓兵科対応のみと弓攻に特化してますが、4部隊以下での攻撃なら【140%】上昇となる為、ソロ合流や強襲部隊で能力を発揮する。

効果2倍の恩恵がなくなれば攻撃【70%】しかない(20章の極並みの性能になってしまう)為、流石に4部隊以上の合流で使うには厳しいですが、4部隊以下の攻撃であれば18章や19章の一部の天と同等のスキル性能になるし、兵法成長【3】の軍師候補でもあるので旧天の中では意外と優秀。

戦力不足の時に入手したのなら強襲要員やソロ攻では戦力候補になりそうですが、【東照大権現】が報告書に見えると弓兵科を使っているのがバレバレになるので、こればかり使っていると相性の悪い馬を多めに配備されてしまうデメリットもあるので注意が必要。

◆運用兵科◆
・「弓騎馬」をメインにするなら弓馬の統率を上げての弓攻特化でも良いし、弓焙兼用も選択肢に。

・「焙烙火矢」をメインにするなら弓器の統率を上げて弓焙兼用。
※序盤では「焙烙」を量産出来ないので、期を通して使えるように弓にも対応させておきたい。


<ステ振り>

今となっては攻撃成長率は21章の特武将並みだし、兵法成長率が【3】と高いので兵法振り。


<追加スキル>

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して、自分が納得できるスキルを追加したい。

おすすめスキル性能比較と移植に必要な素材:一覧


<合成テーブル内のスキル性能>
絶世Lv10 

<S2>
天綾 (1) → 天焉相克

S2の【天綾の誓約】追加後は天焉相克】素材になる。

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