支倉常長【極】の能力と考察

戦国IXA　支倉常長(No.2335)　

2022年12月追加の極武将　スキル【聖ヨハネの導き】Lv10の性能と合成テーブルについて　

成長：攻撃【35】　防御【40】　兵法【2.5】

＜スキルLv10の性能＞

卓越発動時は全防【180%】まで上昇。

■卓越の仕様についてはこちら

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＜合成テーブル＞

初期テーブル	左記スキル移植後
第一候補：聖ヨハネの導き [A]	【戦陣 凪】素材
第二候補：聖ヨハネの導き [A]	【戦陣 凪】素材
第三候補：戦陣 凪 [A]	【海神ノ浮船】素材
S1候補：戦陣 凪 [A]	【海神ノ浮船】素材
S2候補：籠城の妙技 [A]	【三千世界神将】素材

＜テーブル内スキル性能＞
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＜S2＞
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＜ステ振り＞

年々新しく追加される極武将の攻防成長値は上昇してますが、極武将で兵法成長【3.0】は滅多にいないので、兵法成長値が【2.5】あるなら兵法振りが無難。

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＜追加スキル＞

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを以下の表から比較しつつ選んで付けたい。

・おすすめスキル性能比較と移植に必要な素材：一覧

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＜対応部隊スキル＞

【主への祈り】に対応

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＜考察＞

【聖ヨハネの導き】【戦陣 凪】が移植可能な合成素材。

また、【戦陣 凪】経由で【海神ノ浮船】が狙える段階移植素材にもなる。

■初期スキルの【聖ヨハネの導き】

2022年12月の時点では、取引可能な極武将から移植出来る攻防対応の卓越系スキルの中でも上位の性能になり、発動率や安定感はともかく、

火力だけなら22章の天「長宗我部盛親(5)」のスキル【木竜神鎚】よりも高い。

【聖ヨハネの導き】は卓越が発動しなければ特武将以下の性能なので卓越発動率の補正は必須ですが、

全防で使い勝手が良い為、卓越をメインで使う武将の本命スキルを追加するまでの繋ぎとして使うのも良さそうです。