戦国IXA 有馬晴信(No.1188)
21章の新天武将 スキル【聖恨鎮魂歌】Lv10の性能と合成テーブルについて
成長:攻撃【57】 防御【50】 兵法【3.0】
<スキルLv10の性能>
初期テーブル | 左記スキル移植後 |
第一候補: 布都御魂ノ鬨 [SS] | 【布都御魂ノ鬨】素材 |
第二候補: 覇王征軍 [SS] | 【覇王征軍】素材 |
第三候補: 天焉相克 [SS] | 【八重言代主神】素材 |
S1候補:八千矛神 [SS] | 【八千矛神】素材 |
S2候補:布都御魂ノ鬨 [SS] | 【布都御魂ノ鬨】素材 |
<対応部隊スキル>
【主への祈り】対応
<用途>
【布都御魂ノ鬨】【覇王征軍】【天焉相克】【八千矛神】が移植可能な合成素材。
戦力として見た場合
対応兵科は異なりますが、「島津貴久(2)【天】」のスキルと同じ「対象兵科指揮時、極限スキルの攻撃効果が3倍」になる特殊効果を持つ天武将。
極限突破すればコスト5.5になるので「蘆名【覇】」部隊で運用すれば、スキルによっては【1400%】を超える凄まじい数値になります。
※極限スキル枠の効果で1.2倍になってるから、実質3.6倍の効果に。
ただ、いくら効果が「3.6倍」になっても強力なスキルを付けなければ活かしきれない為、追加スキルは妥協し難いのに極限スキル枠へレアSSスキルを追加するとなると成功率が低くなるので、育成泣かせの武将でもあります。
更に発動しなければ意味がないので発動率も重要視しておきたい。
◆運用兵科◆
・槍弓の統率を上げて「武士」をメインにした槍弓兼用
・弓馬の統率を上げて「弓騎馬」をメインにた槍弓兼用
・弓器の統率を上げて「焙烙火矢」をメインにした弓器焙、槍弓器焙兼用等が選択肢に。
<ステ振り>
<兵法振りの理由>
兵法成長率【3】あるので、手持ちの軍師候補が少ない場合や、運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がる。
<攻撃振りの理由>
初期スキルは100%発動なのと攻撃成長率が【57】と高い為、他の兵法成長【3】以上の軍師候補が複数部隊内に居たり、100%発動系のスキルを追加した武将が多い場合や、
スキルの基本発動率が「50%」以上が多いなら兵法補正と部隊ランクボーナス(※)により攻撃振りの方が期待値は高くなるかと。
<追加スキル>
合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。
<合成テーブルABC>
<S1>
<S2> ※同一合成もしくはランク★3以上の武将を素材にする
<テーブル内のスキル性能>
コメント
SECRET: 1
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
合成テーブル第一候補直し忘れ?みたいです
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
ですね^^;
気が付いてなかったので助かりました。
修正しておきます。
また何か気が付いた事がありましたら、よろしくお願いします。
SECRET: 1
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
【1400】万ではなく
【1400】%でしょうか。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
見落としてました^^;
ご指摘ありがとうございます。
また何か気が付いた事がありましたら、よろしくお願いしますm(__)m