戦国IXA 柴田勝家(No.1216)
24章の新天武将 スキル【万鬼闘帝】Lv10の性能と合成テーブルについて
成長:攻撃【62】 防御【40】 兵法【3.0】
<スキルLv10の性能>
■保護スキルの対象について
戦国IXA 無効化保護スキルの効果対象について・2020年12/26 防御側の効果について追記以前築山殿の記事のコメントにて、「築山殿【極】」のスキル【叛鍾ノ聲】や「足利義晴【極】」のスキル【玄武の落延】等の特殊効果 『兵士被害増加、武将追加ダメージのスキル効果を全て無効化』に対して、「覇道」系スキル持ちにはどうなるのか質問があり、人によっても認識の違いがあってどれが正しいのか気になったので、サポセンへ…
<合成テーブル>
初期テーブル | 左記スキル移植後 |
第一候補:万鬼闘帝 [S] | 【天津甕星ノ雷】素材 |
第二候補:万鬼闘帝 [S] | 【天津甕星ノ雷】素材 |
第三候補:天香山命 [SS] | 【天香山命】素材 |
S1候補:天津甕星ノ雷 [SS] | 【天津甕星ノ雷】素材 |
S2候補:布都御魂ノ鬨 [SS] | 【布都御魂ノ鬨】素材 |
<テーブル内のスキル性能>
<S2>
<統率振り>
この武将の初期統率は馬器Sなので天限突破で馬器【XXX】に出来る為、統率的に最も相性が良いのは「騎馬鉄砲」
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戦国IXA 統率と補正について22章から統率の上限が変更され、【SSS】の上位に【X】【XX】【XXX】が追加。これに伴い補正が変更され、仕様変更前に統率を振り終えていた武将だと【SSS】の補正が下がったのも影響があるし、統率の振り方を見直す必要が出てきました。また、「複数の統率ランクが影響する兵種については、複数の対応する兵科の統率ランクの平均値が補正にかかります」と、特設ページの補足部分に(※)記載があるので、そ…
<ステ振りの選択>
<兵法振りなら>
兵法成長率【3】あるので、手持ちの軍師候補が少ない場合や、運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がる。
また【落石の計】や【花舜妙覚】等の武将攻撃力低下スキルの影響が少なくて済む。
<攻撃振りなら>
攻撃成長率が【62】と高い為、他の兵法成長【3.5】以上の軍師候補が複数部隊内にいたり、100%発動のスキル、もしくは発動率が高いスキルを追加した武将が多い場合は、
部隊内兵法補正と「部隊ランクボーナス」により、攻撃振りの方が期待値は高くなるかと。
<追加スキル>
合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。
<考察>
【万鬼闘帝】【天香山命】【天津甕星ノ雷】の3つの保護系スキルが並ぶ良素材。
24章の時点で戦力として見た場合
22章に登場した「徳川家康【覇(4)】」と同じ「無効化や発動率低下からの保護」を持っているので似たような使い方が可能。
極限スキル枠含め3つのスキルを自由に選べるので今後のスキル入れ替えにも対応しやすく、模倣スキルで埋めて汎用性を高めておけば、
攻撃はもちろんの事、防御部隊の保護要員としても使えるので、攻防万能軍師候補として長く愛用出来そうです。
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