戦国IXA 柿崎景家(No.2246)
・2020年11月 排出停止
2019年4月追加の極武将考察 スキル【三叉戟炎舞】Lv10の性能と合成テーブルについて
成長:攻撃【30】 防御【27】 兵法【2.0】
<スキルLv10の性能>
<武将数による性能目安>
加勢120武将「192%」
加勢160武将「256%」
<用途>
【乗り崩し赤牛】【三叉戟炎舞】が移植可能な合成素材。
S2追加後は【遁世影武者】素材としても使える。
戦力として見た場合
対応兵科は異なりますが、「石田三成(3)【天】」のスキル【天廟斬算】や「織田信秀【天】」の【天虎相剋】に引けを取らない性能なので、加勢が多い盟主城等で性能を発揮する。
盟主戦用の武将へ【三叉戟炎舞】移植素材としても使えるし、盟主戦で使える武将が少ない時期なら極限突破させれば戦力としても活躍が見込める。
<極限枠へ【三叉戟炎舞】を移植した場合>
効果は1.2倍されて【1.6】→【1.92】上昇に。
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◆運用兵科◆
16章から兵科統率SSSにした時の補正がアップしたので汎用性を求めて複数の統率をSSにして運用するより兵科を絞ってSSSにした方がより強くなるので、槍馬の統率を上げて「赤備え」メインの馬攻専門や、馬器の統率を上げて「騎馬鉄砲」及び器攻の騎器兼用が候補。
<ステ振り>
攻撃成長率が【30】と高いので、攻撃振りが無難。
<追加スキル>
合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを以下の表から比較しつつ選んで付けたい。
◆合成テーブル◆
第一候補:騎馬隊進撃 [F]
第二候補:両杭繋ぎ馬 [D]
第三候補:乗り崩し赤牛 [B] → 移植後も【乗り崩し赤牛】素材
S1候補:三叉戟炎舞 [B] → 移植後も【三叉戟炎舞】素材
S2候補:騎迅強襲 [B] → 追加後は【遁世影武者】素材に
第三候補から【乗り崩し赤牛】、隠しスキル(S1)から初期スキルの【三叉戟炎舞】が移植可能。
また、S2から【騎迅強襲】追加後は【遁世影武者】素材にもなる。
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<S1、S2を第一候補にする際の素材>
【乗り崩し赤牛】素材
・極武将「長尾為景(2)」「井伊直孝」から
※ただし「井伊直孝」は柿崎と同様S2追加で【遁世影武者】素材にもなる。
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