武田信繁(2)【極】の考察と育成方針

戦国IXA 武田信繁(No.2218)

※合成仕様変更に伴い合成テーブルと用途の加筆
・2019年 7月 排出停止

2018年4月追加の極武将考察 及び【煉火廻陣】Lv10の性能と合成テーブルについて

極 信繁

成長:攻撃【23】 防御【29】 兵法【2.0】

 <スキルLv10の性能>
極 信繁Lv10

自軍5部隊以下で弓馬器防が【72%】上昇

※スキルの説明にある「自軍」とは?
他城主の合流や加勢による複数の部隊すべてを含めた、攻撃側/防御側の全部隊の事。


<用途>

【比類なき忠功】【烈侵滅国】【煉火廻陣】の移植が可能な合成素材で
S2追加後は【天穿神滅】素材にもなる。

戦力として見た場合
登場当時とは違い、仕様変更により現在では最大6部隊配備まで可能となっている為、自軍5部隊以下で真価を発揮するこのスキルは影城主からの加勢を貰ったり6部隊編成で守る事が多いと性能を発揮しきれないし、今の仕様と合ってないスキルを持つ武将はちょっと扱いにくいかなと。

◆運用兵科◆
・器防での育成
ランク★3から器をSSSに出来るので「穴太衆」の能力を最大限発揮させれる。
器特化だとランク★4以降の統率振りが余ってしまうのは勿体ないと思う場合、器SSS後はランク★5で馬もSSSに出来るから馬器防兼用にしたり、馬ではなく弓の統率を上げた場合は限界突破で弓SSSになるので、弓器防兼用もありかと。

・弓防や馬防での育成
ランク★5で馬と槍がSSSになるので、「赤備え」をメインにした馬防専門でも良いし、馬SSSの後に槍ではなく弓を上げれば「弓騎馬」をメインにした弓防特化も可能で、弓馬兼用も選択肢に。



<ステ振り>

兵法成長率は普通なので、防御振りが無難。


<追加スキル>

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを以下の表から比較しつつ選んで付けたい。

おすすめスキル比較と素材一覧


◆合成テーブル◆

第一候補:算術の極み [D]
第二候補:比類なき忠功 [D]
第三候補:烈侵滅国 [B]
S1候補:煉火廻陣 [B]
S2候補:戦陣 破軍 [A]  → 追加後は【天穿神滅】素材に

極 信繁Lv10 戦陣 破軍 天穿Lv10

初期スキルはS1から移植可能で、S2の【戦陣 破軍】追加後は【天穿神滅】素材になる。

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