甲斐姫(3)【極】の考察と育成方針

戦国IXA　甲斐姫(No.2311)　

2021年12月追加の極武将　スキル【波斬 菖蒲】Lv10の性能と合成テーブルについて　

成長：攻撃【36】　防御【36】　兵法【2.5】

＜スキルLv10の性能＞

卓越発動時【130.5%】まで上昇

初期テーブル	左記スキル移植後
第一候補：波斬 菖蒲 [A]	【闘将ノ采配】素材
第二候補：波斬 菖蒲 [A]	【闘将ノ采配】素材
第三候補：闘将ノ采配 [A]	【鬼滅刺】素材
S1候補：闘将ノ采配 [A]	【鬼滅刺】素材
S2候補：新館御料人 [B]	【新館御料人】素材

＜対応部隊スキル＞

【戦姫艶舞】に対応

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＜用途＞

【波斬 菖蒲】【闘将ノ采配】が移植可能な合成素材。

戦力として見た場合

発動率100%で槍弓器鉄攻防に対応した軍師候補。

部隊スキル【戦姫艶舞】に対応しているのでどちらかというと防御向きだし、加勢要員が不足している時期なら部隊スキル要員込みで運用するのもありかと。

尚、【卓越】の発動率は兵法ボーナスや部隊ランクボーナスの補正は受けませんが、

初期スキル【波斬 菖蒲】の卓越は【50%】あるので、復刻「細川ガラシャ(3)【極】」のスキルや、移植可能な【鬼滅刺】等があれば十分発動率を補える。

　

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＜ステ振り＞

年々新しく追加される極武将の攻防成長値は上昇してますが、極武将で兵法成長【3.0】は滅多にいないので、兵法成長値が【2.5】あるなら兵法振りが無難。

攻防対応ならどちらで運用するにしても兵法振りなら対応出来るし、手持ちの軍師候補が少ない場合や運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易い。

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＜追加スキル＞

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを以下の表から比較しつつ選んで付けたい。

・おすすめスキル性能比較と移植に必要な素材：一覧

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＜合成テーブルABCS1＞

成功率から第一と第二が重複、第三とS1が重複しているものと判断しました。

＜S2＞

＜テーブル内のスキル性能＞

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