戦国IXA 蘆名盛氏(No.1133)
・1/29 合成テーブルに移植後のスキルを追加、及び用途の加筆修正
17章の天武将 スキル【悠久天戦】Lv10の性能と合成テーブルについて
成長:攻撃【55】 防御【30】 兵法【2.5】
<スキルLv10の性能>
※小隊長時のみ発動なので部隊長にしないよう注意が必要。
※小隊長=部隊長以外の3人の事
初期テーブル | 左記スキル移植後 |
第一候補:戦陣 破軍 [A] | 【天穿神滅】素材 |
第二候補:天穿神滅 [SS] | 【覇王征軍】素材 |
第三候補:八千矛神 [SS] | 【八千矛神】素材 |
S1候補:天戦無窮 [S] | 【覇獄竜王】素材 |
S2候補:天戦無窮 [S] | 【覇獄竜王】素材 |
<用途>
【天穿神滅】【八千矛神】【天戦無窮】が移植可能な合成素材。
尚、S2の【天戦無窮】追加後は【覇獄竜王】素材にもなる。
戦力として見た場合
19章から登場した凶悪な効果を持つ覇「蘆名盛氏」を持って居るならそちらを優先して使いたいですが、「敵部隊長一人の初期スキルを無効化」する特殊スキルを持つ天武将。
その特殊効果「敵部隊長一人の初期スキルを無効化」の対象は敵部隊長の中からランダムで決定されますが、以下の厄介な陣破壊系スキルを持つ「宇喜多秀家(2)【極】」や「松平清康【極】」のみ配備している相手には効果的かもしれません。
ただ、【覇道】系スキルは防御側の戦闘で発動したときにも特殊効果「所属部隊の武将が持つスキルを無効化・発動率低下スキルから保護する」が発揮される仕様なので、
【悠久天戦】のような無効化系スキルは防御側でも保護対象になると思われる為、特殊効果が無意味になる可能性も。
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戦国IXA 無効化保護スキルの効果対象について・2020年12/26 防御側の効果について追記以前築山殿の記事のコメントにて、「築山殿【極】」のスキル【叛鍾ノ聲】や「足利義晴【極】」のスキル【玄武の落延】等の特殊効果 『兵士被害増加、武将追加ダメージのスキル効果を全て無効化』に対して、「覇道」系スキル持ちにはどうなるのか質問があり、人によっても認識の違いがあってどれが正しいのか気になったので、サポセンへ…
◆運用兵科◆
極限突破するなら弓馬器の統率をSSSに出来るので弓器焙兼用が可能。
<ステ振り>
<攻撃振りの理由>
他の兵法成長【3】以上の軍師候補が部隊内に居たり、100%発動系のスキルを追加した武将が多い場合や、スキルの基本発動率が「50%」以上が多いなら兵法補正と部隊ランクボーナス(※)により攻撃振りの方が期待値は高くなるかと。
<兵法振りの理由>
兵法成長【3】以上を軍師として使いたい所ですが、手持ちの軍師候補が少ない場合や運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がる。
<追加スキル>
合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して、自分が納得できるスキルを追加したい。
<合成テーブル内のスキル性能>
<S1とS2>
→
S1とS2は同じスキルで【天戦無窮】追加後は【覇獄竜王】素材にもなる。
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