豊臣秀次【極】の考察と育成方針

戦国IXA 豊臣秀次(No.2289)

・2022年5月6日 排出停止

2021年1月追加の極武将 スキル【惨王ノ眷族】Lv10の性能と合成テーブルについて 

極 豊臣秀次

成長:攻撃【27】 防御【34】 兵法【2.5】

<スキルLv10の性能>
秀次Lv10 

初期テーブル 左記スキル移植後
第一候補:惨王ノ眷族 [B] 【闘戦経】素材
第二候補:槍隊布陣 [E]
第三候補:血染ノ感状 [D] 【天山龍喰ノ采】素材
S1候補:闘戦経 [B] 【闘戦経】素材
S2候補:籠城の妙技 [A] 【三千世界神将】素材


<用途>

惨王ノ眷族】【闘戦経】が移植可能な合成素材。
また、S2の【籠城の妙技】追加後は【三千世界神将】素材にもなります。

出来れば【三千世界神将】素材として扱いたい所ですが、S2追加が必要というのがネックだし、

追加後に第一候補へ繰り上げる為の【血染ノ感状】素材(※記事下部の<S2追加後【三千】を第一候補にする際の素材>参照)となる武将も別用途で使い道がある人気素材なので入手しにくい。

戦力として見た場合
自拠点防衛時は発動率100%になるコスト2.5の軍師候補。

条件を満たせばスキル性能は【100-87】と安定した火力を出せるので、「本丸防衛陣形」で槍弓器防が必要なら戦力候補に。

◆運用兵科◆
槍か弓防に特化にしても良いし、弓と器の統率を上げて「穴太衆」や「大筒」をメインにした弓器兼用等が選択肢に。


<ステ振り>

兵法成長値が【2.5】あるので、手持ちの軍師候補が少ない場合や運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、初期スキル以外の発動率アップに繋がるので兵法振り推奨。


<追加スキル>

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。

各兵科別おすすめスキル性能比較と移植に必要な素材:一覧


<合成テーブルABC>
秀次S

<S1>
秀次S1

<S2> ※同一合成もしくはランク★3以上の武将を素材にする
籠城Lv10  → SSスキル 三千世界

S2の【籠城の妙技】追加後は【三千世界神将】素材にもなります。


<S2追加後【三千】を第一候補にする際の素材>

スキル合わせの【血染ノ感状】素材 
・特武将「色部勝長」の第二候補から

コメント

  1. か。 より:

    SECRET: 1
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    どうぞ

  2. 傍観者 より:
  3. 影武者@管理人 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    情報提供ありがとうございます!

    まだ未確認だったので非常にありがたいのですが、流石に見知らぬ方からのダウンロードファイルは怖いです^^;
    他の方のコメントと同じような形でダウンロードしなくても画像を確認出来ると助かります。

    折角画像を提供して頂いたのに申し訳ないm(__)m

  4. 影武者@管理人 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    情報(画像)ありがとうございます!
    早速記事に活用させて頂きますね。

    また何かわかった事などがありましたら、宜しくおねがいしますm(_ _)m

  5. TTT より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    たった今引いたので見に来ました
    このスキルテーブルだとガッカリ性能ですかね…他極との差が…

    初期スキルも微妙ですし
    今更S1が闘戦経では…

    籠城の妙技に関しては今期バーゲンセールのようにテーブルに持つキャラが増えましたね

  6. 影武者@管理人 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    自分もテーブル見た時にコレジャナイ感ありました^^;

    白くじ排出の特武将から闘戦経は付けれるし、せめてS2じゃなくS1が籠城だったら良かったのに・・・

  7. ぽにー より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    織田信忠とこの豊臣秀次が今現在の極撰、天上の2TOPですね。
    もちろん引いた人の心をへし折って傷口を抉るという意味で・・・