足利成氏【極】の考察と育成方針

戦国IXA 足利成氏(No.2281) 

・2022年5月6日 排出停止

2020年9月追加の極武将 スキル【都鄙合体】Lv10の性能と合成テーブルについて 

極 足利

成長:攻撃【35】 防御【35】 兵法【2.5】

<スキルLv10の性能>
極 足利Lv10

初期テーブル 左記スキル移植後
第一候補:都鄙合体 [B] 【告天子】素材
第二候補:騎馬隊急襲 [F]
第三候補:二葉心 [D] 【二葉心】素材
S1候補:告天子 [B] 【質実剛健】素材
S2候補:騎聖 [A] 【神光征軍】素材


<用途>

都鄙合体】【告天子】が移植可能な合成素材。

また、S2の【騎聖】追加後はSSスキルの【神光】素材になるので、片鱗集めも兼ねれる同一合成推奨素材。

神光Lv10

戦力として見た場合
槍馬騎攻防で発動率が「49%」、攻防「82%」上昇という17章で登場した天並みのスキル性能を持つ軍師候補。
戦力不足の時は攻防(加勢含む)どれで使っても良いので、入手した時に戦力補強したいと思う方で育成運用を。

強力な天を入手するまでの繋ぎで使う武将になりますが、追加するスキルを攻防に対応させておけば、いずれ2軍行きになっても攻防及び加勢のいずれかで出番が残る可能性がある。

◆運用兵科◆
統率が弓Bしかないので上級兵の武士の補正が低い為、馬Sを活かせる馬騎をメインとして使って行きたい。


<ステ振り>

兵法成長値が【2.5】あるので、手持ちの軍師候補が少ない場合や運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、攻防どちらで使うとしても影響のある兵法振り推奨。


<追加スキル>

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを以下の表から比較しつつ選んで付けたい。

おすすめスキル性能比較と移植に必要な素材:一覧


<合成テーブルABC>
足利S

<S1>
足利S1

<S2> ※同一合成もしくはランク★3以上の武将を素材にする
騎聖Lv10

<テーブル内のスキル性能>
告天Lv10 二葉心Lv10 

<S2追加後第一候補にする際の素材>

【二葉心】素材
・特武将「宍戸隆家」第三候補から

※復活の宴等で手に入る排停武将なら
・特武将「山崎片家」「徳川頼房」「長井道利」「北条氏直」の第一、第二候補から
・特武将「蒲池鑑盛」「犬童頼安」「心月斎道俊」のS1から
・極武将「一条兼定」「春日局(2)」「和田惟政」等から


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