『ノックの目安とやり方 其の1 「10ノック編」』
『ノックの目安とやり方 其の2「威力偵察(100ノック)編」』
の続きになります。
100ノックでも攻めるかどうかの判断に悩む事は多々あります。
そこで剣豪を使って相手の戦力を探るのですが、
攻撃後の残りHPで相手の兵力の判断材料とします。
・武将の残りHPが34なら、僅差で敗北
・HP29なら、相手の戦力はこちらの約1.25倍
・HP23なら、相手の戦力はこちらの1.5倍
・HP16なら、相手戦力はこちらの倍
・HP8なら、相手戦力3倍
・HP0武将負傷なら、相手戦力4倍以上
誤差はあるかもしれませんが大体このような感じです。
ランクを上げて強化した剣豪に兵10~500の兵士を積んで
その総攻撃力から相手の総防御力を予想し、貫通出来るかどうか探ります。
分かりやすいよう、仮に剣豪の総攻撃力が10万として
その剣豪部隊が敗北しても武将が負傷せずに帰還した際、
残りHPが34なら僅差で敗北ということなので、
総攻撃力10万以上にすれば勝てると判断出来ます。
もちろんここで武将が負傷したら4倍以上の戦力ということで、
単純計算ですが、総攻撃力が40万以上必要ということに。
これは通常部隊で兵士満載で攻撃した時でも同様に
武将の残りHPで戦力判断が可能になるので覚えてて損はないかと思います。
ただし、相手がフルコスト防御じゃなかった場合は
部隊追加で総防御力が上昇する可能性があり、
自ずと結果が変わってきますので、
攻める相手が不在かどうかという点も重要となります。
それに、とんでもない防御力の防御剣豪を保有している人もいますので、
剣豪攻撃でも相手被害0の場合は要注意です。
これ以外にも使っているノックはいくつかありますが、
それはまたノック其の4にて!
君は刻の涙をみる・・・
コメント