戦国IXA 14章追加の天武将 織田信秀 スキル性能と合成テーブル
・2018年 3/27 合成テーブルのスキルレアリティ追加と加筆修正
武将数による性能目安
単独20武将「34%」
加勢120武将「204%」
加勢160武将「272%」
※この後の考察や育成方針は個人的見解なので、
見当違いの事もあると思いますが、その辺はご了承下さい。
<用途>
馬砲器攻対応の軍師候補。
初期スキルは敵側の防御参加武将数で性能が変化する特殊スキルなので、
加勢が多く集まる盟主城や大殿城などで真価を発揮しやすい。
※加勢の上限についてはゲーム内ヘルプやこちらの記事を参照下さい→「加勢の上限について」
ただ、加勢無しの単独少数防御相手には能力を発揮し難い面もあり、
特殊効果付きスキルは【掃天】対象になるから【覇道】持ちでなければ性能を発揮出来ない場合も。
※【掃天】や【覇道】等の特殊系スキル追加に必要な素材はこちら
◆運用兵科◆
・器攻での育成
ランク★1から器をSSSに出来るので「攻城櫓」や「穴太衆」で使い易く、
ランク★4で弓の統率もSSSになるから
「大筒」と「焙烙火矢」の性能も最大限発揮させれるので、砲器兼用も選択肢に。
器と弓SSSにした後は極限突破で馬の統率もSSSに出来るので
「騎馬鉄砲」「焙烙火矢」「穴太衆」「大筒」と幅広く扱える。
器SSSの後、弓ではなく馬と槍を上げていけば
極限突破で槍馬器をSSSに出来るので
「赤備え」「騎馬鉄砲」「穴太衆」の馬砲器兼用も可能。
ただ、複数兵科兼用にすると追加するスキルの選択肢が少なくなるので、
1兵科、もしくは2兵科までに絞った方が高性能なスキルを選びやすくなる。
<ステ振り>
◆兵法振りの理由◆
強力なスキルの発動率底上げを望む場合や用途によって兵科を替える事もある場合、
どの部隊でも軍師になれる兵法振りが使い易い。
又、銅銭系武将を部隊内に加える可能性もあるなら
少しでもスキル発動率を上げたくなるので兵法を高めて損はないかと。
◆攻撃振りの理由◆
追加スキルや部隊を組む武将次第では攻撃振りの方が期待値が高くなる為、
部隊内に兵法成長【3】の軍師が居るのなら、攻撃振りで安定させるのも選択肢に。
<追加スキル>
加勢が多い盟主戦等でより高い火力を求める場合は
【神屋】や【八重】等の模倣スキルを付けたい所ですが、
合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、
その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。
・【銅銭】【模倣】等の特殊スキル追加に必要な素材:一覧
・【人数依存スキル】性能比較と素材:一覧
・おすすめ【砲攻+全攻スキル】必要な素材と性能比較:一覧
・おすすめ【器攻スキル】必要な素材と性能比較:一覧
・おすすめ【馬攻スキル】必要な素材と性能比較:一覧
◆合成テーブル◆
第一候補:尾張の虎 [B]
第二候補:天魔波旬 [S]
第三候補:天虎相剋 [S]
S1候補:天穿神滅 [SS]
S2候補:覇道天聖 [SS] ※同一合成
第ニ候補には【覇】織田信長(1)のスキル【天魔波旬】があり
第三候補からは初期スキルの【天虎相剋】が移植可能。
又、隠しスキル(S1)には非常に強力なスキル【天穿神滅】が狙える素材に。
※【天穿神滅】のコスト別性能比較はこちら → おすすめ【砲攻+全攻スキル】と移植に必要な素材一覧
尚、同一合成(S2)からは【覇道天聖】が狙えるので、
同一合成で【天穿】を保険に入れつつ2枚合成時して
特殊候補(※時期によって候補は変化)を同時に狙うのもありかと。
コメント
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
こんにちは、加勢上限は武将ではなく、部隊数では?
ゲーム内ヘルプで確認しました。
となると、1000%越えですかね。
SECRET: 0
PASS: a0bd317ac3eaf4f9dc81c6c743e0c049
こんばんは^^
東西戦と通常合戦の加勢上限の記載方法が違うので紛らわしいですが、
本記事内でも東西戦は部隊数だと赤文字で記載してますよ^^
本記事中のスキル性能の表記は目安と記載してる通り、あくまでも目安なので。
ゲーム内ヘルプ内:
・東西戦の場合「大殿城120部隊/砦80部隊まで加勢可能」
・通常合戦の場合「他城主拠点への加勢上限数は、同盟レベルによって異なります」
加勢上限:■「覇国黎明~群雄割拠の流星群~」以降のワールド
レベル1 60武将
レベル2 70武将
レベル3~5 80武将
レベル6~10 100武将
レベル11~12 120武将
レベル13~14 140武将
レベル15 160武将
この部分は本文記事内の「加勢の上限について」の記事にリンクさせてますので、
そちらの記事を参照下さいm(__)m
盟主戦では補佐や一門衆等は加勢制限に引っかからず部隊配備出来るので
実際の上限は変わって来そうですけど。
ちなみに筆頭同盟の大殿防衛ではまた変化したりします。
<筆頭同盟の大殿城防衛について>
・大殿城への加勢上限数は、通常の1.5倍まで武将を配置できます。
※通常拠点への加勢上限が数が60武将の場合は、90武将、120武将の場合180武将となります。
※加勢制限部隊数は同盟レベルに応じて変化します。