里見義弘【天】の考察と育成方針

戦国IXA 里見義弘(No.1183)

21章の新天武将 スキル【海帝ノ波銛】Lv10の性能と合成テーブルについて

天 里見

成長:攻撃【33】 防御【57】 兵法【3.0】

<スキルLv10の性能>
天 里見Lv10

卓越発動時は防御【225%】まで上昇

初期テーブル 左記スキル移植後
第一候補: 海帝ノ波銛 [S] 【茅纒之矟ノ煌】素材
第二候補: 無双英傑 [SS] 【覇王絶世】素材
第三候補: 式神ノ冥王 [SS] 【荒破閃神】素材
S1候補:茅纒之矟ノ煌 [SS] 【茅纒之矟ノ煌】素材
S2候補:布都御魂ノ鬨 [SS] 【布都御魂ノ鬨】素材


<用途>

海帝ノ波銛】【無双英傑】【式神ノ冥王】【茅纒之矟ノ煌】が移植可能な合成素材。
尚、S2追加後は【布都御魂ノ鬨】素材にもなる。

戦力として見た場合
初期スキルの対応兵科は砲器のみですが、100%発動で防御【90%】上昇と安定感があり、卓越発動時には【225%】まで上昇するコスト2の軍師候補。

<初期スキルの卓越について>
卓越スキル解説 (1) 

ただし、このスキルの卓越は一律で発動率「30%」しかないから発動しない事の方が多く、安定感がないので戦力として使うなら卓越発動率が上昇するスキルで補う事も考えたい。

極 ガラシャLv10 鬼滅刺Lv10 

卓越が発動しないとスキル性能は20章に追加された極の「前田利長」の【100-84】とさほど変わりが無いくらいなので、

極 利長Lv10

部隊内の卓越発動率を上げれる限定武将の「細川ガラシャ(3)【極】」や「江【天】」を持ってないと使いにくいかもしれません。

◆運用兵科◆
対応兵科が砲器に限られているので、運用させたい砲兵科に合わせた統率振りで育成。

・「足軽鉄砲」をメインにするなら槍器の統率上げ
・「焙烙火矢」をメインにするなら弓器の統率上げ
・「騎馬鉄砲」をメインにするなら馬器の統率上げ


<ステ振り>

<兵法振りの理由>
兵法成長率【3】あるので、手持ちの軍師候補が少ない場合や、運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がる。

<防御振りの理由>
防御成長率が【57】と高い為、他の兵法成長【3】以上の軍師候補が複数部隊内に居たり、100%発動系のスキルを追加した武将が多い場合や、スキルの基本発動率が「50%」以上が多いなら兵法補正と部隊ランクボーナス(※)により防御振りの方が期待値は高くなるかと。


<追加スキル>

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。

各兵科別おすすめスキル性能比較と移植に必要な素材:一覧



<合成テーブルABC>
天 里見S

<S1>
天 里見S1

<S2> ※同一合成もしくはランク★3以上の武将を素材にする
布都Lv10 (1)

<テーブル内のスキル性能>
無双英傑Lv10 式神Lv10 20章版 (1) 芽纏Lv10 (1)


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