◆戦国IXA 「焙烙火矢」の生産資源と考察◆
やっと研究を終えて画像を取れたので記事出来ました。
画像無しでは信憑性の問題もあるので遅れてしまいましたが、
以前誤報を載せて失敗したので自分で確認しないとね^^;
告知もなかったし、やっぱり研究費用は6章から変わりありませんでした。
鉄砲足軽や騎馬鉄砲に比べると確かに格安ですw
で、気になっていた仕様変更後の生産コストはこちら
※金山での生産コスト減少がない初期状態
かなり低コストになってますね。
見比べてみるとよくわかります^^
7章:焙烙火矢 木45 綿45 鉄40 糧50
6章:焙烙火矢 木100 綿80 鉄74 糧83
こうなれば研究費用も少ないし、生産コストも安くはなったので
以前に比べたら使いやすい時期はあるかもしれません。
問題は最高火力を求める場合はやはり騎鉄を運用するし、
防御でも生産が整えば最高防御力の足鉄を運用するだろうから、
焙烙火矢用に専用武将を育成してまで使いたいと思えないことかな^^;
まだ育成が途中の段階なら、器を先に上げれば「焙烙火矢」も
対応になるので騎鉄までの繋ぎの兵士として使えるかもしれませんが、
育成が終わりかけてる今頃になって仕様変更されても
ちょっと自分の手持ち砲攻武将では「焙烙」対応は厳しそうです^^;
序盤から「焙烙火矢」を使っていくか、
それとも今まで通り、まっしぐらに赤と騎鉄の研究及び量産を目指すか
手持ち戦力と序盤の内政力と相談しながら考えたい所ですね。
個人的には序盤~中盤の内政が整ってない時程、
省エネソロ技術が生かせるので、
戦功を稼ぎやすく合戦で上位同盟に入りやすいから
「焙烙」は魅力的ではありますが、多分使うことはないかなぁ
いくら生産コストが減ったからと言っても
コストは赤備えの倍近いし、序盤から「焙烙」を実戦投入させるくらいなら
内政に注力して騎鉄や赤備えの投入を優先させそうです。
この2兵科に特化した攻撃部隊に育成してますからやっぱり・・・ね。
とりあえず、実際合戦してみて体験してみると
新しい発見もあるかもしれませんので、
使っていくかどうか、結論を出すのはもう少し先になりそうです。
コメント