六角承禎【天】の考察と育成方針

戦国IXA　六角承禎(No.1161)

・10/31　合成テーブルに移植後のスキルを追加、及び用途の加筆修正

19章の新天武将　スキル【蒼穹覇撃】Lv10の性能と合成テーブルについて

成長：攻撃【54】　防御【27】　兵法【2.5】

＜スキルLv10の性能＞

発動「+100%」
追加スキルの攻撃・破壊効果が2倍となる　※極限スキル枠は対象外。

初期テーブル	左記スキル移植後
第一候補：天穿神滅 [SS]	【覇王征軍】素材
第二候補：覇王征軍 [SS]	【覇王征軍】素材
第三候補：騒速ノ神撃 [SS]	【騒速ノ神撃】素材
S1候補：天翔演武  [SS]	【天翔演武】素材
S2候補：戦陣 凱旋 [A]	【布都御魂ノ鬨】素材

＜用途＞

【覇王征軍】【騒速ノ神撃】【天翔演武】が移植可能な合成素材。
尚、S2【戦陣 凱旋】追加後は【布都御魂ノ鬨】素材にもなる。

戦力として見た場合
追加したスキルの攻撃・破壊効果が2倍になるので付けるスキルは妥協しずらいのが非常に難点ですが、それさえクリア出来れば追加するスキル次第で盟主専用、ソロ合専用、通常合流用といったように使う人によって用途を決めれる利点がある。

それに期が進むごとに徐々に初期スキルの性能が物足りなくなってくる旧天と違い、追加したスキルを入れ替えするだけで良いので長く愛用出来るのも良い。

◆運用兵科◆
統率は全てA以上なので苦手な兵科も無いし、追加したスキルによって運用兵科を決めれば問題ないかと。

ただ、極限突破させても統率は二つしかSSSに出来ないので、オールSSにして汎用性を高めるのも選択肢の一つですが、統率はSSSにした時の恩恵が大きくなっているので、個人的にはSSSにして運用したい。

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＜ステ振り＞

＜兵法振りの理由＞
兵法成長値が【2.5】あるので、手持ちの軍師候補が少ない場合や運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、初期スキルの効果で2倍になっても追加したスキルが発動しなければ意味がないので、スキル発動率の底上げをしておきたい。

＜攻撃振りの理由＞
攻撃成長率も【54】と高い為、他の兵法成長【3】以上の軍師候補が複数部隊内に居たり、100%発動系のスキルや基本発動率が「50%」以上あるスキルを追加した武将が多いなら、兵法補正と部隊ランクボーナス(※)により100%近くになるので、攻振りの方が期待値は高い。

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＜追加スキル＞

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。

・各兵科別おすすめスキル性能比較と移植に必要な素材：一覧

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＜合成テーブルABC＞

＜S1＞


＜S2＞　※同一合成もしくはランク★3以上の武将を素材にする
 

※S2追加後に素材にすると移植出来る「布都御魂ノ鬨」の性能についてはこちら

＜テーブル内のスキル性能＞
  

※【覇王征軍】は総コスト22で【193%】、総コスト25で【388%】に。
※【天翔演武】は全員極限突破で部隊ランク28になると【162%】に。