戦国IXA 堀秀政(No.1224)
24章の新天武将 スキル【凶星ノ斬光】Lv10の性能と合成テーブルについて
成長:攻撃【66】 防御【46】 兵法【3.0】
<スキルLv10の性能>
■飛翔効果についてはこちら
戦国IXA 飛翔スキル23章から新しく追加された武将スキルの効果【飛翔】■攻撃系 ■防御系 ※もう少し種類が増えたらスキル一覧表で性能比較と必要素材をまとめる予定です。尚、【飛翔】の効果については「いくさぶるのスキル必勝攻略講座」に具体例等を載せつつ解説されており、2022年2月10日のメンテ後には「いくさぶるの!!スキル必勝攻略講座」の「【飛翔】スキル」の解説に追記もありました。…
<合成テーブル>
初期テーブル | 左記スキル移植後 |
第一候補:建御雷神ノ槌 [SS] | 【建御雷神ノ槌】素材 |
第二候補:天啓ノ神撃 [SS] | 【天啓ノ神撃】素材 |
第三候補:摩利支天ノ法 [SSS] | 【摩利支天ノ法】素材 |
S1候補:開闢ノ逆鉾 [SS] | 【開闢ノ逆鉾】素材 |
S2候補:布都御魂ノ鬨 [SS] | 【布都御魂ノ鬨】素材 |
<テーブル内のスキル性能>
<S1>
<S2>
<統率振り>
この武将の初期統率は弓と器がSなので、天限突破で弓器を【XXX】に出来る為、「焙烙火矢」の最大補正を受ける事が可能。
<関連記事>
戦国IXA 統率と補正について22章から統率の上限が変更され、【SSS】の上位に【X】【XX】【XXX】が追加。これに伴い補正が変更され、仕様変更前に統率を振り終えていた武将だと【SSS】の補正が下がったのも影響があるし、統率の振り方を見直す必要が出てきました。また、「複数の統率ランクが影響する兵種については、複数の対応する兵科の統率ランクの平均値が補正にかかります」と、特設ページの補足部分に(※)記載があるので、そ…
<ステ振りの選択>
<兵法振りなら>
兵法成長率【3】あるので、手持ちの軍師候補が少ない場合や、運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がる。
また【落石の計】や【花舜妙覚】等の武将攻撃力低下スキルの影響が少なくて済む。
<攻撃振りなら>
攻撃成長率が【62】と高い為、兵法成長【3.5】以上の軍師候補が2名以上部隊内にいたり、100%発動のスキル、もしくは発動率が高いスキルを追加した武将が多い場合は、
部隊内兵法補正と「部隊ランクボーナス」により、攻撃振りの方が期待値は高くなるかと。
<追加スキル>
合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。
<考察>
【建御雷神ノ槌】【天啓ノ神撃】【摩利支天ノ法】【開闢ノ逆鉾】が移植可能な合成素材。
24章の時点で戦力として見た場合
飛翔効果を持ち、スキルの攻撃効果が上昇して対応兵科器が増えた「最上義光(4)【天】」の上位互換武将。
コスト5なので蘆名部隊での運用の他、極限枠に依存スキルを追加して盟主戦用にしても良いので、最上と似たような使い方が可能。今では高性能の卓越スキルも出てるので、卓越をメインにしても良いかもしれません。
特殊効果により「対象兵科指揮時、極限スキルの攻撃効果が3倍」になるので、極限スキル枠の効果1.2倍も合わさり実質3.6倍の効果になりますが、
強力なスキルを付けなければ活かしきれない為、ただでさえ極限スキル枠への追加は成功率が半分になるのに、追加するスキルは妥協し難い育成泣かせの武将でもあります。
<極限枠の1.2倍の対象範囲について>
戦国IXA 【布都御魂ノ鬨】【騒速ノ神撃】について・6/6 サポセンからの返答が届いたので追記極限スキル枠へ【布都御魂ノ鬨】や【騒速ノ神撃】追加時に「個数×○%」の数値がどうなるのか質問が何度かあったので、再度まとめてみました。<【布都御魂ノ鬨】を極限枠へ追加した場合>レアSスキル4個だと、上記画像のようにスキル「効果」部分が1.2倍の【96%】になってますが、【騒速ノ神撃】と同じでスキル数に応じて変化する数値部分…
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