戦国IXA 大谷吉継成(No.1230)
25章の新天武将 スキル【冥界ノ千里眼】Lv10の性能と合成テーブルについて
成長:攻撃【46】 防御【62】 兵法【3.0】
<スキルLv10の性能>
25章から登場した【兵站】の効果を持つ加勢向きスキル。
<合成テーブル>
初期テーブル | 左記スキル移植後 |
第一候補:海神ノ浮船 [SS] | 【海神ノ浮船】素材 |
第二候補:天衣無縫神戒 [SS] | 【天衣無縫神戒】素材 |
第三候補:天磐船 [SS] | 【天磐船】素材 |
S1候補:国津破邪ノ楯 [SS] | 【国津破邪ノ楯】素材 |
S2候補:布都御魂ノ鬨 [SS] | 【布都御魂ノ鬨】素材 |
<テーブル内のスキル性能>
<S1>
<S2>
<兵站の効果について>
※「いくさぶるのスキル必勝攻略講座」より抜粋
<統率の振り分け>
器SSなのでどの砲兵科でも不得手がないし、追加するスキルと運用兵科に合わせた統率振りが無難。
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<ステータスの振り分け>
兵法成長率【3】あるので、部隊内に軍師候補が1名しか居ない場合や、運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がる。
また【五輪書】等の武将防御力低下スキルの影響が少なくて済むし、【前知兵法】対策の為にも兵法振りは複数名部隊内に入れておきたい。
■防御振りにするなら
防御成長率は【62】と高い為、部隊内に兵法成長【3.5】以上の軍師が2名以上いたり、100%発動のスキルもしくは発動率が高いスキルを追加した武将が多い場合は防御振りも選択肢に。
<追加スキル>
合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルの追加を。
<対応部隊スキル>
【義の三将】(三成、左近、吉継の3人)に対応している可能性があります。
<考察>
【海神ノ浮船】【天衣無縫神戒】【天磐船】【国津破邪ノ楯】が移植可能。
人数系依存【海神ノ浮船】【天磐船】の素材としても使えるし、総コスト依存の【天衣無縫神戒】【国津破邪ノ楯】素材としても使えるので使い勝手が良い。
25章の時点で戦力として見た場合
この武将の特徴はなんといっても【兵站】効果。
これまで【万端の用人】に使っていたスキル枠を別のスキルに付け直す事が出来るので、加勢部隊の火力の底上げに繋がる。
追加スキルの防御効果2倍という事で追加するスキルは妥協し難い部分はありますが、
これから加勢部隊を補強する際や、新しく通常部隊枠での加勢部隊を作りたいと考えていた場合には部隊メンバーの入れ替えも色々出来るし、使い勝手が良さそう。
ただ、既存の加勢部隊は必要なメンバーで固定されており、天限突破+「ゆのじい」を使いHP200まで仕上げ済みだったりすると、これから育てて使ってみようとする気はおきにくいかもしれません。
コメント
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大谷の兵站持ちスキル2倍は、同じ部隊に覇の真田がいた場合、真田にも掛かるんですかね。どなたか2枚ともお持ちで試してみた方おられたら教えてください。。m(_ _)m
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確かに大谷のスキル説明だけ見るとちょっと紛らわしい部分はありますね。
大谷のスキル説明:
確率:+100% / 対象 追加スキル
兵站(他城主の拠点に加勢中に、部隊の兵士編成が可能) / このスキルを持つ武将カードは、追加スキルの防御・破壊効果が2倍となる(模倣不可)
真田のスキル説明:
確率:+60% / 対象 全 兵站
防御:255%上昇 / 部隊内で武将コストが武将スキルに影響するとき、防御効果部分のみこの武将のコストを+1で計算(特殊効果は部隊内重複不可)
見比べるととわかりやすいですが、兵站は飛翔と同じ様に初期スキルに付いてる効果という意味合い。
大谷のスキル説明は途中から/で区切られており、「このスキルを持つ武将カードは(以下略)」の部分は兵站ではなく、【冥界ノ千里眼】の事を指すはずです。
類似した〇倍系スキルを持つ半兵衛や信長のスキル説明を見るとより分かりやすいかと。