片倉重長【極】の考察と育成方針

戦国IXA　片倉重長　2016年11月追加の極武将　スキル性能+合成テーブル

・2018年　10/4　排出停止
・2018年　4/20　加筆修正と合成テーブルのスキルレアリティ追加

成長：攻撃【30】　防御【27】　兵法【2.0】

＜スキル性能＞


＜排出されるくじの種類＞

・戦くじ、銀くじ、金くじ、天下くじ、天上くじ

戦力として見た場合
強襲や一人合流時にコスト3の極が必要なら戦力候補に。

◆運用兵科◆

・器育成の場合
ランク★2で器の統率がSSSになり、その後は限界突破で
弓の統率をSSSに出来るので「大筒」の性能も最大限発揮させれる。

又、スキルは砲にも対応しているので、複数兵科で運用したい場合は
弓と器の統率が影響する「焙烙火矢」との砲器兼用も選択肢に。

・砲育成の場合
器SSSの後は、ランク★5から馬SSSになる「騎馬鉄砲」
馬ではなく槍の統率に振れば限界突破から槍器がSSSになるので「足軽鉄砲」
もしくは弓の統率に振ればSSSの「焙烙火矢」の性能を最大限発揮させる事が出来るので、
運用したい任意の砲兵科で育成が出来る。

・馬攻での育成
馬と槍をSSSにするには極限突破が必要になるので、コスト調整役として使いにくくなるし、
極限突破をしないのなら最大限能力を発揮出来ないので、馬攻は候補から外したい。

第三候補から初期スキル【鬼小十郎】が移植可能で、
更に隠しスキル(S1)からは期間限定武将『水原親憲』のスキル【戦陣 風雷火】になる為、
馬砲器攻スキルを同時に狙える素材に。

尚、同一合成(S2)は【独眼竜咆哮】